中古車購入時の3つの不安要素を解決

本来の中古車の見分け方は主要機関の動作チェックや塗装歴の有無、主要フレームの修理歴の有無に、下回りやエンジンルーム内や走行距離に違和感はないかをチェックし、必要があればバンパー等をはずしてチェックしていきます。
しかし、中古車展示場などに車を見に行ってこのようなことまではできませんから、最低限のチェックをおこなっていくのです。

車の購入はどの車を買うのかという選ぶ楽しさと、いつから乗れるかという納車までの待ち遠しいわくわく感、そして実際に乗り始めたら、ドライブをしたり、愛車をきれいにしたりする楽しさが備わっています。これを後悔しない形で実現するには中古車の購入時に発生する不安要素を解決することが必要なのです。それは、品質に対する不安感と価格に対する不安感、そしてアフターフォローに対する不安感になります。

このうち、品質に関する不安は中古車購入において最大の不安要素でもありますので、品質を見極めるための目を養うこと、そしてその方法を知ることが不安を取り除くためのテーマとなるのです。



現在のように情報過多な時代では、基本的に販売価格は横並びになるため、業者としては仕入れ価格の安い車を仕入れる必要があります。

具体的には不人気車と問題のある車です。そして、その価格は人気と品質により決定し、人気とは車種や色により判断されます。



つまり、不人気車とは品質には関係ない部分で価格変動が起こるので、自分の望む車種が一般的に、たまたまマイナーであった場合には、通常よりも安い価格で品質のいい中古車を購入できるということになります。